定年退職への道

定年後のバラ色?の人生を目指して

それだけ・・・飲むことだけは一人前になったな。

こんばんはSUMIREです。

 

今日までたくさんの先輩・後輩に支えられてきました。

 

新人として、支店で3年間(骨折リハビリのため実質2年)を過ごした私は、めでたく?本店に転勤になりました。

 

当時はパソコンが発売された頃で、社員11人にコンピューターがあてがわれることはありませんでした。もちろんインターネットもメールも携帯電話もない時代で、仕事上の連絡はもっぱら電話とファクシミリ文書の作成はタイプライターを使うこともありましたが主流は手書きでした。

 

当時本店では、電算化が始まったばかりで、私はそういう知識のある社員として本店に呼ばれました。

骨折で入院したときに生命保険が下りまして、そのお金でパソコンを買い、密かに勉強(ゲーム)してたんです。

電算化要員と聞いていたんですよ、確かに。ところが、私が配属されたのは別のチームでした。

後で知ったのですが、ややこしい事情があったようです。

 

配属されたチームの係長は豪快な人でした。

毎日定時になると、とっとと帰っていくのですが、すごく仕事のできる人でした。

係長には教えられることが多くありました。

お客様の問合せに「担当者がおりませんので」といって返すものじゃない、少なくとも用件をうかがって担当者に連絡を取るくらいのことはしろと。

また、残業しようとする私に、「明日やれば間に合うことは明日やればいいんだ」今日は帰ろうぜ。

といって、私を指導してくださいました。

 

3年間同じチームで過ごしましたが、褒められたことが一つあります。

送別会の席で「飲むことだけは一人前になったな」と言われたことです。

「だけは・・・」なるほど確かにそうかもしれません。飲むことも仕事といえば仕事だった時代の話ですから。

 

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